2021-01-18 第204回国会 参議院 本会議 第1号
私から康京和韓国外交部長官に電話をし、強く抗議するとともに、韓国が国家として国際法違反を是正するための措置を早急に講じることを強く求めました。政府として、両国間の問題に関する日本の一貫した立場に基づき、今後とも韓国側に適切な対応を強く求めていきます。また、竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も日本固有の領土であり、この基本的な立場に基づき、冷静に、かつ毅然と対応していきます。
私から康京和韓国外交部長官に電話をし、強く抗議するとともに、韓国が国家として国際法違反を是正するための措置を早急に講じることを強く求めました。政府として、両国間の問題に関する日本の一貫した立場に基づき、今後とも韓国側に適切な対応を強く求めていきます。また、竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も日本固有の領土であり、この基本的な立場に基づき、冷静に、かつ毅然と対応していきます。
私から康京和韓国外交部長官に電話をし、強く抗議するとともに、韓国が国家として国際法違反を是正するための措置を早急に講じることを強く求めました。政府として、両国間の問題に関する日本の一貫した立場に基づき、今後とも韓国側に適切な対応を強く求めていきます。また、竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も日本固有の領土であり、この基本的な立場に基づき、冷静に、かつ、毅然と対応していきます。
日韓双方の発表について様々な指摘があることについては承知をいたしておりますが、いずれにしても、二十三日に日韓の外相会談を行ったところでありまして、前の晩に康京和韓国の外交部部長、このG20の外相会談に来るということが決まりまして、二十三日に行ったんですが、そこで一致したことは、輸出管理政策対話の再開について、有意義な対話となること、これを期待しているということでありまして、言っていることに違いがあるどうということよりも
具体的には、三月三十日に河野大臣がサリバン米国国務副長官、康京和韓国外交部長官とも電話会談を行った際にも、このことは確認しております。 我が国といたしましては、北朝鮮に政策を変えさせるため、引き続き日米、日米韓三か国で協力しながら、中国そしてロシアを含む関係国との間で緊密に連携をしながら、北朝鮮に対する最大限の圧力、これを継続していく考えでございます。
先月、私が訪米した際には、ペンス副大統領及び米国関係閣僚、康京和韓国外交部長官との会談において、来る米朝首脳会談、南北首脳会談にて拉致問題を取り上げるよう米国側、韓国側にそれぞれ求め、拉致問題の解決に向けて、日米、日韓で引き続き協力していくことを確認しました。 諸般の事情が許せば、安倍総理は来週十七日から二十日まで米国を訪問する予定です。
あるいは、河野大臣御訪米の機会に康京和韓国外交部長官との会談もございました。こういったハイレベルの機会あるいは事務レベルの機会を通じて、我が方の先ほど申し上げたような考えを伝えているところでございます。
先般、私が訪米した際には、ペンス副大統領及び米国関係閣僚、康京和韓国外交部長官との会談において、来る米朝首脳会談、南北首脳会談にて拉致問題を取り上げるよう米国側、韓国側にそれぞれ求め、拉致問題の解決に向けて、日米、日韓で引き続き協力していくことを確認しました。 四月に予定されている安倍総理の訪米の際にも、米朝首脳会談で拉致問題を取り上げるよう、改めてトランプ大統領に直接働きかける考えです。
ワシントンでは、アメリカのトランプ政権の中で、これまでの過ちを繰り返してはならないという部分は政権内でしっかり共有をされておりますし、ワシントンに来ておられた康京和韓国外交部長官との会談の中でも、お互いに、言葉だけでは制裁を緩めるわけにはいかない、具体的な動きを見た上で圧力について我々の方も議論をしていかなければいけないという、過ちを繰り返してはならないというところは、それぞれ深く認識をしていると思
このことは、十六日、日韓首脳電話会談において、そして河野外務大臣が訪米した際のペンス米国副大統領、米国関係閣僚、康京和韓国外交部長との会談においても改めて確認をさせていただいたところであります。 今後とも、日米韓三カ国で緊密に協力をし、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決のために全力で取り組んでまいる所存でございます。
康京和韓国外相と七回。王部長、中国の外務大臣と三回。それから、さっきラブロフ外相すごい長いねと佐藤副大臣と話をしていたんですが、ラブロフ外相とも四回会っているわけなんですが、ティラーソン国務長官ですよね、この短い間にこれだけ日米の外相が会ったということもあるし、少し前のニューヨーク・タイムズに、河野外務大臣は今までの日本の外務大臣とは違うという記事が出たんです。もう読んでおられると思いますが。
康京和韓国外交部長官との間では、既に三度の外相会談を行い、緊密な意思疎通を行っています。両国が共に困難な問題を適切にマネージし、未来志向の日韓関係を築いていくことが重要と考えます。 一昨年末の慰安婦問題に関する合意は、最終的かつ不可逆的な解決について日韓両国間で確認したものであり、韓国側に合意の着実な実施を求めます。(拍手)
また、安倍総理は、トランプ米国大統領、プーチン・ロシア大統領及び文韓国大統領と電話会談を実施し、自分も、ティラソン米国国務長官、康京和韓国外交部長官及びモゲリーニEU上級代表らと電話会談を行い、中国やロシアにもさらなる役割を求めながら、国際社会全体で北朝鮮に対して最大限の圧力をかけていく必要がある旨を伝えました。